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ブルーの開発ノート

ブルーの開発ノート ~Vol.39~

  • 日付:2016/11/22
  • 閲覧数:8108

Vol.39★2016年11月22日掲載

 

<ブルーの開発ノート39回-アーチャーリニューアル!>

 

 

こんにちは、ブルーの代わりに参りましたアーチャーリニューアル開発担当のKです。

今日は11月30日にアップデートされるアーチャーリニューアルに関してお話しいたします。

 

アーチャーは、多くのプレイヤーのみなさまから様々な視点のご要望をいただいていたので、

先駆けてリニューアルされたソーサラーに比べれば問題点が明確でした。

ですので、それらの問題点をベースにして、リニューアルを進行いたしました。

 

 

アーチャーリニューアルの方針

 

[後方占有率の向上 - 新規スキルの追加]

 

追撃

 追撃はスレイヤーのアドバンスドジャンプのように短距離を瞬時に移動できるスキルです。

 アーチャーという名に相応しい洗練されたイメージを思い浮かべながら追加しました。

 モンスターと一定の距離を維持しながら、モンスターの後方まで移動しなければならない

 アーチャーにとってその手段が不足していると判断し、その点を補うために追加された

 スキルです。

 

フェイタルヴィジョン

 フェイタルヴィジョンは、次に発動した攻撃スキルが、どの位置から攻撃しようとも必ず

 後方から攻撃するのと同じアドバンテージを得られるスキルです。

 これもモンスターの後方に移動することがとても難しい点を補うための追加スキルですが、

 モーションを別途用意していますので、無作為に使用するのではなく

 どうしても必要な時にだけ使用することで与ダメージ量のロスを補えるスキルになっています。

 

 

[後方占有率の向上 - 後方判定の緩和]

 

アローレイン

 既存のアローレインでは、使用後にモンスターが方向転換したり、プレイヤーの向きが

 変わると後方判定が消失してしまいました。今後はスキルを使用した位置を基準に、

 アローレインが終了するまで同じダメージが適用されるよう変更されました。

 最初に攻撃を放った時の位置が非常に重要になるでしょう。

 

 

[範囲狩りの性能向上 - スキルの仕様変更]

 

アラクノイドアロー

 アラクノイドアローの仕様が変更され、矢を放った後、任意の距離で爆発させることができ、

 広範囲に及ぶ爆発のみ、敵に強力な鈍足をかけるスキルに変更されます。

 アーチャーはモンスターと一定の距離を保つ必要があるため、現状の仕様では

 成長区間や天空の闘技場で範囲狩りをする時のデメリットになっていると判断しました。

 そのため、距離や方向に関係なく簡単に活用することができるスキルを追加するとともに

 他の攻撃スキルと連携が容易にできるように、スキルを変更しました。

 

 

[操作性の改善 - スキル操作性の改善]

 

後方跳躍 / エスケープアタック / 追撃

 既存のアーチャーの回避スキルは照準の向きと逆方向に発動するため

 好きな場所に移動するためには、画面を回してスキルを使用する手間がありました。

 このような不便さを解消するためにスレイヤー、バーサーカー、

 ウォーリアーのように、カメラが見ている方向ではなく、

 キーボード入力の方向に移動するように変更しました。

 これは、アーチャーの操作難易度に大きな影響を与えることでしょう。

 

 

[その他 - 耐久力減少効果]

 

 アラクノイドアローの既存の弱化の紋章が削除されます。

 対象の耐久力減少はパーティー貢献度の高いスキルですが、使用者の立場としては

 性能に不満を感じることが多かったと思います。そのため、他のクラスと比較しても

 負けないDPSを出せるようにスキル威力の観点で全体的に上方修正しました。

 

<威力が上昇するスキル>

ペネトレーティングアロー

 -スキル威力約25%増加

ラバントアロー

 -スキル威力約25%増加

アローレイン

 -スキル威力約10%増加

クイックフィリング

 -1発目スキル威力約200%増加

 -2~7発目スキル威力約10%増加

ドラゴニックストライク

 -スキル威力約100%増加

バーストアロー

 -スキル威力約20%増加

 

 

[その他 - クイックシュートチェイン]

 

 既存のクイックシュートチェインの活用法は、

 ペネトレイトアロー、ラバントアロー、ドラゴニックストライク使用後に

 1発使用するなどして他のスキルのディレイをカットする役割として活用されてきました。

 これらのスキル運用法がアーチャーのプレイの楽しい要素として作用されると考え

 アーチャー運用法として定着して有効活用できるように

 「クイックシュート」という1発のスキルとして仕様変更し、その分威力を上昇させました。

 

 

[その他 - 集中準備]

 

 アローを10回成功させた時にペネトレーティングアローのチャージ速度が速くなるバフ効果がありました。

 (1回成功するとバフが1つ付与され、10回分重複することで初めて効果を発揮するバフ効果です。)

 その効果は嬉しいものですが、やはり効率が悪くなっていました。

 そこで、アローとクイックフィリングは1回成功するごとに1つ、

 クイックシュートは1回成功すると3つ分のバフが付与され、チャージ速度が早くなる効果が

 全てのチャージスキルに適用される新たなバフ「集中準備」へと変更しました。

 長いチャージ時間を短縮する重要な要素となるでしょう。

 

 

[最後に…]

 

 上記の内容に加えて紋章の効果も少しずつ変更され、利用率が向上するよう考慮しています。

 新たに追加されたスキルがPvPにも大きな影響を与えると考えており、

 今後の利用状況を観察する中で下方修正あるいは上方修正される可能性があることを先にお知らせします。

 

 次回はウォーリアーのリニューアルを予定しています。

 その他のクラスもみなさんの利用状況やご要望を通じて問題解決したいと考えています。

 いただいたご要望や状況を参考に十分な議論の元に改善し、問題を修正していくことをお約束いたします。

 

 ありがとうございました。

 

 


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